6月2日(日) BS日テレ「財部ビジネス研究所」

 


特集
【会津に見る新たな人の流れ】

福島県を代表する歴史都市・会津若松。
鶴ヶ城をはじめ、史跡旧跡が多く存在する観光地である。
2年前の東日本大震災、そして原発事故による風評被害もあり、
会津若松市の観光客数は大幅にダウンしたが、
去年から徐々に客足が回復、今年は大河ドラマの影響もあり、
観光客の数は、震災前の水準に戻りつつあるという。
実は会津若松に限らず、全国の観光地が上向きであることを
証明するように、今年に入りJR各社の利用者数は、
新幹線、在来線ともに軒並み増加している。
これは「アベノミクス」の影響なのだろうか?
又、一時的とも言われる大河ドラマ効果による人の流れを
会津若松はどうビジネスチャンスに変えようとしているのか
注目した。

会津若松には観光地としての側面以外に
ICT(情報通信技術)という分野でも基盤を作りつつある。
インフラの構築を担うのは、1993年に福島県よって開設された
会津大学である。日本初のコンピューター理工学専門大学であり、
IT人材の育成で実績を作り続けている。
今回、会津大学のキャンパス、及び実践的な授業を取材した。

そんな会津大学から生まれたITベンチャー企業は数多い。
会津の地で新たな産業と雇用の創出に一役買い、
中には、伝統工芸である会津漆器とのコラボによって共栄を
目指す動きもあり、地元に根ざした事業の展開を見せている。

会津若松の持つIT基盤と古き良き伝統の融合により
新たな地方都市のモデルとなりえるのか!?
 

放送は6月2日(日)9時00分~9時54分、
再放送は6月9日(日)9時00分~9時54分

番組の詳細はこちら