つくる人vol.5    プロデューサー

アズハリ健士朗さん

大学でジャーナリズム、大学院で社会学を専攻していたことから、「人に話を聞き、その人の想いや価値を引き出す仕事」を目指し、当社と出会う。現在はプロデューサーとして、プロジェクト全体の進行を主導しながら、予算・スケジュール・スタッフの調整を行う。担当したプロジェクトには、AWSセミナー動画、宣伝会議SDGs紹介映像など。

 

現場で磨かれる判断力と進行管理

 

 

 

ー現在の仕事内容を教えてください。

クライアントの動画制作やブランディング案件を担当しています。具体的には企画提案から撮影・編集・納品まで横断的なサポートや、現場が滞りなく回るよう全体をハンドリングするために、進行管理、予算・スケジュール・スタッフの調整も担当しています。

ーこれまでで一番印象深いお仕事は何でしたか?

スケジュール調整がうまくいった仕事ですね。急遽、内容に変更がありグリーンバックでの撮影が追加になりました。撮影時間が増えたことで、動画の編集〆切にも余裕を持たせた方がいいのでは?と先輩やスタッフさんに相談して残りの工程スケジュールを事前に調整し、トラブルを防ぐことができました。クライアントへ伝える納品日も事前に調整できたため、関わっているスタッフの皆さんにも無理なお願いをせずに済みました。最終的な仕上がりから逆算し、現場全体の動きを設計することが大切であることを学びました。

ー担当案件の進行で気をつけていることは何ですか?

2点あります。1つはクライアントとのミーティングの録画や録音を再度見直して、その際出ていた言葉のニュアンスを改めて拾い上げること。もう一つはクライアントのホームページやその他関連記事を読み込む中で、“言葉にされていない想い”を見つけ出すことです。ミーティングでクライアントが言及されていなかった情報について、独自に調べて確認したところ、新たな視点や気づきをもらえて助かったと喜ばれました。特にプロジェクトの方向性を決める初期段階のミーティングで取りこぼしがないように気をつけています。

 

「取材力で、世の中をつなぐ。」理念に惹かれて

 

 

 

ー当社に入社を決めた理由は?

当社のタグライン「取材力で、世の中をつなぐ。」に強く共感したことが、入社の決め手になりましたね。大学ではジャーナリズム、大学院で社会学を学んできたので「人の想いや価値を引き出す仕事」を軸に就活に取り組んでいました。また趣味で動画制作にも興味があったので「好きなことを社会的価値につなげたい」と思っていました。

ー入社してみて、イメージのギャップはありますか?

入社後は、映像に限らずWEBサイト、SNS、広告、パンフレット、ロゴなど多岐にわたる案件に携わるようになりました。例えば、メール配信されるタイアップ記事制作に関わったときは、動画だけでなく記事構成や見せ方までチームで考えて制作するなど、動画制作以外の領域に挑戦するとこで、入社前にイメージしていた働き方よりも幅広い経験と視野を持てるようになったと感じています。

 

未来を見据えてマルチに動ける力を

 

 

 

ー今後の目標を教えてください

自分の得意分野を幅広くレベルアップし、クライアントから信頼されるプロデューサーを目指したいです。当社のクライアントには、製造・建設・物流などBtoB業界が多く、課題の種類もさまざまです。業界特性を理解し、「この課題にはこの施策が有効」と納得感を持って提案できるようになるのが理想ですね。

そうやってスキルとノウハウを並行して磨き、最終的にはマルチに動けるプロデューサーになりたいです。コミュニケーション力だけでなく、編集やデザインなど他職種の仕事をイメージできることが重要だと思います。細部までイメージできる人ほど、プロジェクトを成功に導けると思います。

ーそのために普段何か努力をされていますか?

通勤時間には動画を観察しながら構成やカメラワークを研究し、営業ノウハウ本も読み込んでいます。学生の頃は、映像そのものの「見た目」に目が行きましたが、今は「どうやって作ったのか」「制作時間はどれくらいか」「予算は?スタッフ数は?」といわゆる「制作の裏側」に目が行くようになりました。テロップ、ナレーションの間合いなどこれまで何気なく見ていたところにも制作側の意図やコスト感がある。そうした視点を日々養っています。

 

自ら考え、動くことで成長できる環境

 

ーピーディーネットワークで働く魅力は?


自ら考え、実践する機会が多いことです。映像制作は“形のない商材”であるため、明確な正解が存在しません。その時々の状況に応じて最適解を探す必要があります。入社当初は『あの時こうすればよかった』という反省の連続でしたが、案件に携わるうちに、自分なりの判断軸や最適解が見えてきた気がします。また、先輩方とフラットに意見を交わすことができるのも魅力です。自分の考えを持ち、発信しながら業務に取り組める環境は、成長意欲を後押ししてくれます。

 

ー社内で影響を受けた人、目標にしている人は?

お世話になっている中村さんと田中さんです。お二人はプロデューサーとしての理想像であり、日々多くの学びを得ています。中村さんからはクライアントとの関係の築き方や提案書のつくり方を、田中さんからは制作進行に必要な調整力や先回り力を教わりました。

 

ー就活生へのメッセージをお願いします。

就活は“内定を取ること”が目的になりがちですが、最終的には自分の興味や価値観に正直でいることが大切です。
 “何をしている自分が好きか”を突き詰めて考えれば、自然と進むべき道が見えてくるはずです。社会人になっても、その軸を大切にしてほしいと思います。

ぜひ一度当社の説明会へ参加してみてください。実際に魅力を感じていただけるはずです。

 

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この記事の監修者

PDN 動画ブランディング事業部

動画制作・TV番組制作・メディアコンサルティングを専門分野としています。これまで経済・ドキュメンタリー等のテレビ番組制作を主事業としてきた当社が、「取材力」を起点とした良質なコンテンツ制作に関する情報を発信していきます。

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