
新野 由芽さん
2025年4月入社の新入社員。ブランディングチームのアシスタントプロデューサーとして、リサーチから提案書作成、クライアントとの打ち合わせ、撮影準備まで、案件進行を幅広くサポートしている。携わった案件は、アマゾン ウェブ サービス ジャパンのセミナー動画をはじめ、金融・ITなど多業種にわたる。
初現場で感じた“プロの気配り”

ー現在の仕事内容を教えてください。
リサーチや提案資料の作成に加えて、メルマガの配信管理や資材の手配など外注先との連絡や進行管理も担当し、着実にステップを踏んでいるなと感じています。最近では、撮影現場でも「次に何が必要か」を考えながら動けるように少しずつなってきていると実感しています。入社当初は、映像制作の流れも用語も分からない状態からのスタートでしたから、まずは一つひとつの仕事の意味を理解し、慣れていくことを大切にしました。
ー印象深いお仕事を教えてください。
入社1か月で金融系クライアントの社長とアナウンサーの対談動画の撮影現場に初めて同行しました。私はカンペをめくる係を担当しましたが、対談時間が限られていたため、タイミングを外すと全体の流れに影響してしまうような状況で、初めての現場で言われるがまま、ただただ緊張していました。
そんな中、現場のディレクターが常に周囲に気を配り、声をかけていた姿が強く印象に残りました。どんなに忙しい状況でも、スタッフ全員に「次に何をすれば良いか」を伝える言葉選びや現場の空気を読む力が本当にすごいと感じました。
ープロの仕事ぶりを直接、経験できたんですね。
はい。その後、AWSの収録現場にも携わり、機材準備やお弁当手配、関係者対応などを担当しました。その際には前回の経験を活かして、今回は登壇者への声かけや気配りを自分から意識しました。妊婦の方がいらしたので、椅子を多めに用意したり、段差の確認を技術スタッフと相談したり。ほんの少しの先回りでも現場の安心感につながると感じました。
「課題解決」をキーワードに選んだ会社

ー当社に入社を決めた理由はなんですか?
大学では「企業や自治体の課題解決」をテーマに学び、その経験を活かしつつ、好きだった映像表現と合わせた仕事を探していました。いくつかの映像関連企業を受けましたが、当社の面接では私の卒業研究テーマに興味を持って深く話を聞いてくれたんです。他社の面接ではあまり掘り下げてもらえなかったので、真摯に人を見てくれる会社だと感じました。
ー具体的にはどのような面接でしたか?
私は小さい頃から野球をやっており、その流れでbaseball5という新しい競技に出会いました。baseball5は、簡単に言うと「手具を使わない野球」です。身体のハンデや年齢、場所の制限にも寛容な競技として研究した論文を書き、それについて興味深く聞いていただきました。さらに自分の考えを発表する「プレゼンテーション試験」があり、準備した内容をしっかり評価してもらえたことが自信につながりました。
―ピーディーネットワークの社風はどうですか?
社員全員がプロ意識を持って働いている会社だと感じています。一人ひとりが「良い映像をつくりたい」という想いを強く持っていて、現場でも妥協せずにクオリティを追求しています。一方で、何か気になる話題や面白いネタがあると、部署を越えて盛り上がるような明るい雰囲気もあります。真剣さと和やかさのバランスがとても心地よく、自分もこのチームの一員として成長したいと思える環境です。
必要とされる人材「良いとこどりの人」になること

ー今後の目標を教えてください。
必要不可欠な存在になりたいです。まだまだ教えてもらうことが多い立場ですが、先輩方から学んだことを一つずつ自分の中に落とし込み、チームに還元していきたいです。社内外の連携を支える“縁の下の力持ち”的な存在として、着実に信頼を積み上げて行きたいです。そのためにはまずは進行管理の経験値を増やし、どんな案件でも安心して任せてもらえるようになりたいです。そして、クライアントから「ピーディーネットワークにお願いしてよかった」と思ってもらえるような人材になりたいです。
―目標にしている先輩はいますか?
正直に言うと、目指したい先輩像は「全員」なんです。行動の先回りが上手い人、人の懐に自然に入れる人、疑問点を気軽に相談できる人、後輩のことを常に気にかけてくれる人――どの先輩にも見習いたいところがあります。だから私は、皆さんの良いところを少しずつ吸収して、「良いとこどりの人」になりたいです。それに加えて、学生時代に培った元気さと行動力を自分の強みとして、これからも努力を重ねていきたいと思います。
ー就活生へのメッセージをお願いします。
就活は「どの会社に入るか」がゴールのように感じてしまいがちですが、実際は「どんな価値観を持って働くか」の方が大切だと思います。私も、学生時代に学んだ課題解決の考え方や探求心が、今の仕事にしっかり生きています。興味や好きなことを突き詰めていけば、きっと自分に合う仕事と出会えるはずです。
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